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[堀口切子]江戸切子ピンズ(ラペルピン)

16,500円

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  • 瑠璃(ルリ)

    ¥16,500

  • 金赤

    ¥16,500

  • ¥16,500

  • スキ(透明)

    ¥16,500

気鋭の江戸切子職人・堀口徹が率いる堀口切子が創り出すピンズです。 ジャケットのラペル(襟)に付けることが多いため、ラペルピンとも呼ばれます。 クールビズなどの影響でノーネクタイのスタイルが広がっていますが、「ただネクタイを外しただけ」の手抜きに見えてしまうことが気になっている方も多いのではないでしょうか。 そんな方は是非、江戸切子のラペルピンを使ってみてください。 ガラスを台座部分に固定する際には、接着剤を使わない「魚子(ななこ)留め」という高度な技法が用いられており、仕上がりには徹底的にこだわっています。 直径約15mmの切子部分に入れられた菊文様には「菊」=「喜久」…喜びが久しくありますようにと幸福を願う意味が込められていますので、贈り物としてもお薦めです。 [付属品] 専用の木箱が付属します。 [寸法] ガラス部直径15mm [素材] クリスタルガラス 台座:真鍮(ロジウムメッキ) ピン:ステンレス(ニッケルメッキ) [生産国] 日本 [堀口切子] 伝統工芸士である三代秀石・堀口徹が2008年に立ち上げた堀口切子。 従来の江戸切子の枠にとらわれない発想と技術には、海外のファンも多い。

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